
送信管の854や211は一般的に1000V程度のB電圧と70mA程度の少電流で動作させるのが一般的で
した、しかし電流が少ないと音に太さが出ません。管球王国48号の30万円から400万円の845や211
のアンプのレポートでは、どれも高圧少電流での動作なので駆動力が弱く大型SPを十分に駆動できないという
ことです。
本アンプは「送信管でもドライバトランスを用い、大電流を流せば太い音が出る」という宍戸公一氏の理論から
設計したものです、500Vの低電圧ながら20W以上出ます。
主旨は同時出品の低電圧211アンプと同じです、あれから3年の歳月を経て845も完成させました、OPT
は最
>>845低B電圧パワーアンプキット、組立代タダ、初心者OK3年保証の詳細はコチラ